日本語用論学会

次の年次大会

2016年度 第19回年次大会について

日時: 2016年12月10日(土)11日(日)
場所: 下関市立大学Doticon_blk_Blankアクセス
Shimonoseki City University
〒751-8510
山口県下関市大学町二丁目1番1号
TEL:083-252-0288(代表)
概要: Doticon_blk_Blank大会プログラム (Program: PDF)

◎大会スケジュール(要旨)・会場案内
 10日(土) 11日(日) 
 9:30~   大会受付  9:00~ 大会受付
 10:00~  ワークショップ  9:30~ 研究発表
 11:50~  ポスター発表1  11:30~ ポスター発表2
 12:50~ 会員総会 (昼食休憩)  12:30~ 昼食休憩
 13:20~ 研究発表  13:00~ 基調講演
 15:25~ シンポジウム  14:40~ 会長就任公演
 18:10~ 懇親会  15:40~ 閉会式
大会受付 ロビー
書籍展示 A104
大会本部 A105
休憩室  A107・A108
 大会参加費  会員:2,000 円、 非会員:3,000 円  (昨年度のProceedings 代を含む)
*昼食場所
下関市立大学近辺は食堂があまりありません。学会の両日とも大学生協の食堂が営業しますので(12:00 – 13:30)、昼食にはそちらをお使いください。また、大学から徒歩10 分ほどのところにファミリーレストランがあり、その逆方向に徒歩10 分ほどの距離にも回転ずし店もあります。当日はランチマップを配布いたします。
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第1日 12月10日(土)
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< ワークショップ > 10:00 – 11:40
B 会場 [2 階A201] ワークショップ1 / Workshop 1
● 会話をデータとするメタファー研究の方法と実践
     オーガナイザー:杉本 巧 (広島国際大学) / 司会:鍋島 弘治朗 (関西大学)
1. 会話データの収集方法
     杉本 巧 (広島国際大学)
2. メタファーの配置と相互行為
     杉本 巧 (広島国際大学)
3. 話の展開とメタファー写像̶認知メタファー理論の観点から̶
     中野 阿佐子 (関西大学大学院)
4. 「こう」を随伴する描写
     串田 秀也 (大阪教育大学), 林 誠 (名古屋大学)
C 会場 [2 階A202] ワークショップ2 / Workshop 2
● 対話理解と基盤化形成をめぐって:マルチモーダル・インタラクションの多角的研究
     オーガナイザー / 司会:吉田 悦子 (三重大学)
1. 課題達成対話における日本人英語学習者の基盤化形成とジェスチャーの同期
     谷村 緑 (京都外国語大学)
2. 課題達成対話の基盤化を実現する言語・非言語情報の多重指向性」
     岡本 雅史 (立命館大学)
3. 統語的プライミング効果の談話的拡張
     田中 幹大 (甲南女子大学)
4. 基盤化形成において共同注視が果たす役割:指標性からの考察
     山口 征孝 (神戸市外国語大学)
E 会場 [2 階A204] ワークショップ3 / Workshop 3
● Multimodal Metaphors in Taiwanese Culture: Historical Cartoons, Typography, Picture Books, and Coffee Cupping
     オーガナイザー / 司会:SAITO, Hayato (National Taiwan University)
1. The cultural context of metaphor in historical cartoons and anthropological perspectives
     SAITO, Hayato (National Taiwan University)
2. The Multimodal Investigation of Typography and Colors in Movie Posters in Taiwan
     HSU, Iju (National Taiwan University)
3. A Tale of Two Cities: A Multimodal Analysis of the Figurative Expressions about City in Picture Books
     HUANG, Wen-Yi (National Taiwan University)
4. The Complexity of Coffee: A Cognitive Linguistic Perspective on Expressing Flavor in Mandarin Chinese
     CHANG, Yi-Hsuan (National Taiwan University)
ポスター発表1/ Poster Presentations 1   (11:50~12:50)  [1 階A103]
A1. イディオム構文の語用論的な効果について ―「N ひとつV ない構文」を一例にして―
     OH, YoungMin (関西大学大学院)
A2. What Sentence-final Particle Ne Does in Imperatives
     IHARA, Shun (Osaka University)
A3. 不満表現の定量的分析の試み
     李 在鎬 (早稲田大学), 伊藤 奈津美 (早稲田大学),
     岩下 智彦 (早稲田大学), 久保 圭 (大阪大学),
     小西 円 (国立国語研究所), 尹 智鉉 (早稲田大学)
A4. 二人称対称人称詞の呼びかけ語 ―重ね用法に着目して―
     東出 朋 (九州大学大学院)
A5. 大学生を対象とした日本語のほめの使用調査
     藤村 ウィルソン 香予 (山口大学)
A6. ポライトネス・ストラテジーにおける「ケド言いさし文」の位置づけに関する調査 :日中対照の視点から
     燕 興 (千葉大学大学院)
A7. 他者の発話を理解することの生態学的価値を考慮した発話理解モデルの提案
     高梨 克也 (京都大学)
会員総会 / General Assembly  (12:50~13:20) A 会場 [1 階A101]
     司会:小山 哲春(京都ノートルダム女子大学)
     1. 会長挨拶 加藤 重広 (日本語用論学会会長・北海道大学)
     2. 会計報告 長友 俊一郎 (日本語用論学会事務局幹事・関西外国語大学)
     3. 編集委員会報告 滝浦 真人 (日本語用論学会編集委員長・放送大学)
     4. 事務局長報告 小山 哲春 (日本語用論学会事務局長・京都ノートルダム女子大学)
 研究発表  / Oral Presentations  (13:20 – 15:15)
B 会場 [2 階A201] 研究発表1  ① 13:20-13:55 ② 14:00-14:35 ③ 14:40-15:15
     司会: 横森 大輔 (九州大学)
1. やめとけ!:マンガにおける独話に見られる命令表現の対話性
     ジャンカーラ・ウンサーシュッツ (立正大学)
2. 雑談はなぜ雑談なのか:雑談を特徴づけるコミュニケーション的要因の探索的検討
     臼田 泰如 (国立国語研究所)
3. 日本語におけるプレースホルダ「あれ」:文法と談話の接点
     瀬楽 亨 (韓国外国語大学校), 坂口 清香 (韓国外国語大学校), 朴 敏瑛 (韓国外国語大学校)
C 会場 [2 階A202] 研究発表2   ① 13:20-13:55 ② 14:00-14:35 ③ 14:40-15:15
     司会: 鈴木 光代 (東京女子医科大学)
1. 談話連結語〈ただし〉と〈ただ〉の意味論と語用論
     武内 道子 (神奈川大学)
2. なぜ「んだ」は対照的な発話意図を示しうるのか? -文末音調の違いに注目して-
     市村 葉子 (名古屋大学)
3. 会議における「ね」の文末イントネーションの使用と話者の発話意図
     阿部 あかり (日本女子大学大学院)
D 会場 [2 階A203] 研究発表3  ① 13:20-13:55 ② 14:00-14:35 ③ 14:40-15:15
     司会: 山口 征孝 (神戸市外国語大学)
1. A Critical Discourse Analysis on radio programs during the occupation period of Japan: The link between their discourse structures and GHQ’s occupational ideologies
     OTA, Nanako (The University of Tokyo Graduate School of Arts and Sciences)
2. TED Talks における「論旨の役割」と「話し手の意図」の日英語比較研究
     櫻田 怜佳 (日本女子大学大学院)
3. 人種差別用語 Jap(s) の意味と解釈
     藤本 大樹 (名古屋大学大学院)
E 会場 [2 階A204] 研究発表4   ① 13:20-13:55 ② 14:00-14:35 ③ 14:40-15:15
     司会: 田中 廣明 (京都工芸繊維大学)
1. 同時と因果と譲歩:語用論的強化と意味(含意)の読み込み
     花﨑 美紀 (信州大学), 花﨑 一夫 (信州大学)
2. 統語的曖昧表現を伝達する際の話者の焦点 文法構造とジェスチャーの関係性
     岡久 太郎 (京都大学大学院)
3. とりたて詞「も」の繰り上げ現象に関する分析
     稲吉 真子 (北海道大学大学院)
F 会場 [2 階A205] 研究発表5   ① 13:20-13:55 ② 14:00-14:35 ③ 14:40-15:15
     司会: 小野寺 典子 (青山学院大学)
1. respecting の文法化と(間)主観化:歴史語用論のアプローチ
     林 智昭 (日本学術振興会/京都大学)
2. 福岡県久留米市方言終助詞「タイ」とエビデンシャル ―文末詞ダ・ノダとの関係を通して―
     春日 悠生 (京都大学大学院)
3. 「寒いシ。」の「シ」の機能 ―「寒いって。」との比較を含めて
     大山 隆子 (北海道大学)
シンポジウム  / Symposium  (15: 25 – 17:55) A 会場 [1 階A101]
How do pragmatics and cognitive linguistics approach cultural differences?
「認知言語学と語用論は文化差をどのように捉えるか?」
How culture affects children’s use of social and pragmatic cue in their inference of word meanings
     IMAI, Mutsumi (今井むつみ 慶応義塾大学)
Conversation analysis and cross-linguistic/cross-cultural comparison
     HAYASHI, Makoto (林 誠 名古屋大学)
Guard our hearts with love: The study of Chinese characters with the “heart” radical and its cultural implications
     CHIANG, Wen-yu (江文瑜 国立台湾大学)
Discussant: Gunter Senft

懇親会 / Conference Dinner (18:10~20:10)

会場: 大学生協食堂

会費: 一般 4,000円、学生 3,000円

(交流と議論の場です。お一人でもご遠慮なくお越しください)

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第2日 12月11日(日)
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研究発表 / Oral Presentations(9:30~11:25)

B 会場 [2 階A201] 研究発表6 ① 9:30-10:05 ② 10:10-10:45 ③ 10:50-11:25

     司会: 高木 佐知子 (大阪府立大学)
1. 発話行為の「名前」による概念の形成を探る ―「脅迫する」「おどす」「おどかす」の成立条件の比較を参考に
     池邉 瑞和 (最高裁判所司法研修所), 首藤 佐智子 (早稲田大学)
2. 「断り」のストラテジー日英比較研究 ―多国籍企業で働く会社員のスピーチ・アクトを中心に―
     四谷 晴子 (法政大学大学院)
3. 「ママ友」間の対立分析 ―フェイスワークとイン/ポライトネスの観点から―
     大塚 生子 (大阪工業大学)

C 会場 [2 階A202] 研究発表7  ① 9:30-10:05 ② 10:10-10:45 ③ 10:50-11:25

     司会: 北野 浩章 (愛知教育大学)
1. How the Japanese -te aru maps out its event construal
     KIM,Yong-Taek (Indiana University of Pennsylvania),
     IZUTSU, Katsunobu (Hokkaido University of Education)
2. A Cognitive Account of Imperative Constructions in Taiwanese Southern Min: The Case of Motion Verbs

 CHANG, Miao-Hsia (National Taiwan Normal University),

 IUNN Ungian (National Taichung University)

※発表者の事情により発表辞退 (This presentation is cancelled.)

3. have it that 構文および have it PP that 構文の認知文法的分析
     河野 亘 (京都大学非常勤)

D 会場 [2 階A203] 研究発表8  ① 9:30-10:05 ② 10:10-10:45

     司会: 名嶋 義直 (琉球大学)
1. 「ザ」の働きについて ―百科事典的意味観からの考察―
     梶原 彩子 (名古屋大学大学院)
2. 書き言葉及び話し言葉の干渉に関する一考察 ―中高生の課題作文に見られる形式名詞「こと」を中心に―
     河野 亜希子 (九州大学大学院)

E 会場 [2 階A204] 研究発表9  ① 9:30-10:05 ② 10:10-10:45 ③ 10:50-11:25

     司会: 久保 進 (松山大学)
1. 古英詩の‘flyting’に関する語用論的研究 ―控えめな表現と格言的表現の使用と機能―
     遠山 菊夫 (杏林大学)
2. ジョークの攻撃性と人間関係性との相関を探る ―米国ドラマの英語談話分析を通じて―
     大竹 彩加 (東京大学大学院)
3. Building rapport and negotiating turns (or not) through backchannels
     IKE, Saya (Sugiyama Jogakuen University),
     MULDER Jean (University of Melbourne)

F 会場 [2 階A205] 研究発表10  ① 9:30-10:05 ② 10:10-10:45 ③ 10:50-11:25

     司会: 大津 隆広 (九州大学)
1. 英語母語話者と日本語母語話者の初対面会話にみられる“Do you know ~?”: 知識についての相互行為の分析
     山本 綾 (昭和女子大学)
2. 返答表現 indeed の語法と機能
     山本 五郎 (広島大学)
3. DM so の話題調整機能について
     西川 眞由美 (摂南大学)
ポスター発表2 / Poster Presentations 2 (11:30~12:30)  [1 階A103]
B1. A pilot study of an enhanced Rhetorical Structure Theory based on an analysis of a discourse particle ‘actually’ used in interpersonal settings
     MIZUTA, Yoko (International Christian University)
B2. 新聞社説における結束性の日中対照研究 ―語彙的結束性を中心に―
     単 艾婷 (九州大学大学院)
B3. 寓話の構造とその多様性
     平川 裕己 (神戸市外国語大学大学院)
B4. 日本語会話における「からかい」についての一研究 ―からかわれる側の反応を注目する―
     呉 青青 (九州大学大学院)
B5. 佐藤信夫の「逆隠喩」をめぐって:語彙語用論の観点から
     山泉 実 (大阪大学)
B6. 「非難」を表す疑問詞疑問文の使用動機について
     馬 穎瑞 (北海道大学大学院)
B7. The Use of Apology Strategies in English by Japanese University EFL learners
     WILSON, Timothy John (Hiroshima Jogakuin University)
基調講演 / Plenary Lecture (13:00~14:30) A 会場 [1 階A101]
Chair: HORIE, Kaoru  (Nagoya University)
Title: Understanding Pragmatics
Speaker: Prof. Gunter Senft  (Max Planck Institute for Psycholinguistics)
会長就任講演 / Presidential Inaugural Lecture (14:40~15:40) A 会場 [1 階A101]
司  会:  山岡 政紀  (創価大学)
講演題目:  文脈の科学としての語用論
講  師:  加藤 重広  (日本語用論学会会長・北海道大学)
閉会式(15:40~15:50)/ Closing Ceremony  A 会場 [1 階A101]
閉会挨拶  小山 哲春 (日本語用論学会事務局長・京都ノートルダム女子大学)
Post-conference 公開講演会 のお知らせ

日時: 12 月12 日 (月) 17 時00 分~18 時30 分
場所: 名古屋大学 (東山キャンパス) 全学教育棟北棟4 階406 室

名城線地下鉄「名古屋大学駅」1番出口より徒歩約5分

http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/の「B4 – 1」

主催:日本語用論学会 / 共催:日本語用論学会中部支部

Title:  The Trobriand Islanders vs H.P. Grice: Kilivila and the Gricean maxims of quality and manner

Speaker:   Prof. Gunter Senft (Max Planck Institute for Psycholinguistics)

The Gricean conversational maxims of Quality? “Try to make your contribution one that is true”? and Manner “Be perspicuous”, specifically “Avoid obscurity of expression” and “Avoid ambiguity” (Grice 1967; 1975; 1978) – are not observed by the Trobriand Islanders of Papua New Guinea, neither in forms of their ritualized communication nor in forms and ways of everyday conversation and other ordinary verbal interactions. The speakers of the Austronesian language Kilivila metalinguistically differentiate eight specific non-diatopical registers which I have called “situational-intentional” varieties. One of these varieties is called “biga sopa”. This label can be glossed as “joking or lying speech, indirect speech, speech which is not vouched for”. The biga sopa constitutes the default register of Trobriand discourse and conversation. This contribution to the workshop on philosophy and pragmatics presents the Trobriand Islanders’ indigenous typology of non-diatopical registers, especially elaborating on the concept of sopa, describing its features, discussing its functions and illustrating its use within Trobriand society. It will be shown that the Gricean maxims of quality and manner are irrelevant for and thus not observed by the speakers of Kilivila. On the basis of the presented findings the Gricean maxims and especially Grice’s claim that his theory of conversational implicature is “universal in application” is critically discussed from a general anthropological-linguistic point of view.

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大会開催委員(開催校):
西田 光一(委員長)(下関市立大学経済学部)
大会運営委員(50 音順):
有光 奈美(東洋大学)   井出 里咲子 (筑波大学)
井上 逸兵(慶應義塾大学)  岡本 雅史(立命館大学)
尾谷 昌則(法政大学)    金丸 敏幸(京都大学)
北野 浩章(愛知教育大学)  首藤 佐智子(早稲田大学)
鈴木 光代(東京女子医科大学) 高木 佐知子(大阪府立大学)
滝浦 真人(放送大学)    名嶋 義直(琉球大学)
鍋島 弘治朗(関西大学)   野澤 元(京都外国語大学)
堀田 秀吾(明治大学)    堀江 薫(名古屋大学)
森山 卓郎(早稲田大学)   森山 由紀子(同志社女子大学)
吉村 あき子 (奈良女子大学)

日本語用論学会会長: 加藤 重広 (北海道大学)
日本語用論学会事務局長: 小山 哲春 (京都ノートルダム女子大学)
日本語用論学会事務局: 〒606-0847 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1
京都ノートルダム女子大学 人間文化学部 小山哲春 研究室内
E-mail:secretary@pragmatics.gr.jp
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2016年度年次大会会場・下関市立大学への交通・宿泊について>

〔交通について〕

【1】新幹線をご利用の場合、新下関駅で下車してください。その後、

(1)[新下関駅から]新下関駅前からサンデンバス2番のりば、川中豊町線に約20分乗車、「大学町二丁目」バス停で下車、徒歩約2分で下関市立大学です。学会当日は「大学町二丁目」バス停に学生役員が立ち、案内します。

■ 新下関駅前2番バスのりば時刻表

土日祝 土日祝
6 08 41 13 08
7 09 19 27 31 14 11
8 12 36 52 15 05
9 09 16 28
10 25 38 17 26
11 21 55 18 03
12 37

(すべて下関駅行き。経由は2系統ありますが、どれでも「大学町二丁目」で下車して下さい。)

また、新下関駅前からタクシーを利用した場合、下関市立大学までは1500円程度です。

(2)[下関駅から]新下関駅でJR山陽線に乗り換え、2駅目の下関駅で下車、下関駅前3番、5番のりばからサンデンバスに約25分乗車、「山の田」バス停で下車、徒歩5分で下関市立大学です。但し、3番のりばから「川中豊町線」のみ「大学町二丁目」で下車して下さい。学会当日は「山の田」バス停から学生役員が案内します。3番のりばの方がバスの本数が多く、1時間に5~7本は出ていて便利です。時刻表は現地でご確認ください。

【2】飛行機をご利用の場合

(1)山口宇部空港からはバス(約75分)で下関駅まで来てください。下関駅からは上記【1】(2)をご参照ください。

(2)北九州空港からはスターフライヤー便をご利用の場合、事前予約の上、乗り合いタクシーで(約60分)で下関市立大学まで直行できます。

【3】お帰りの際のバス停

(1)新下関駅方面にお帰りの方は「大学町二丁目」バス停(但し、大学町二丁目から「川中豊町線」のみ、車線が大学側で違い、下関駅行きですのでご注意ください)を、(2)下関駅方面にお帰りの方は「山の田」バス停をご利用ください。

〔宿泊について〕

新幹線・新下関駅周辺はあまりホテルがありません。JR下関駅周辺のホテルまたは下関市街中心地の唐戸周辺のホテルをご利用ください。唐戸はバス路線で下関駅と下関市立大学の中間に位置します。例年混み合いますので、予約は早めにお願いします。場合によっては北九州市小倉または門司港のホテルをご利用ください。

 


概要

日時・場所:   2016年12月10日(土),11日(日) 下関市立大学

大会テーマ:   「語用論と文化 (Pragmatics and Culture)」

基調講演者:  Gunter Senft氏(マックスプランク心理言語学研究所上席研究員)
パプアニューギニア、トロブリアンド諸島の言語であるキリヴィラ語のフィールド調査で知られ、オーストロネシア語族、パプア諸語、意味論・語用論、類型論、人類言語学、言語・文化・認知、危機言語など幅広く研究を行っている。著書に、Understanding Pragmatics (Routledge, 2014) Systems of Nominal Classification (CUP, 2000)、他多数 http://www.mpi.nl/people/senft-gunter

シンポジウム:  「認知言語学と語用論は文化差をどのように捉えるか?」

登壇者:

Wen-yu CHIANG (江文瑜) (国立台湾大学)
今井むつみ (慶応義塾大学)
林 誠 (名古屋大学)
Discussant: Gunter Senft