日本語用論学会

What's new

2024年12月03日

日本語用論学会第27回大会(11月30日・12月1日、大阪大学)は、多くの皆様にご参加いただき、成功裏に終了いたしました。第28回大会は2025年に慶應義塾大学三田キャンパスにて開催を予定しています。

2024年11月21日

日本語用論学会第27回大会(11月30日・12月1日、大阪大学)のプログラム・要旨集を公開いたしました。詳細はこちらをご覧ください。

 


2024年11月06日

Newsletter 52 を発行しました。

2024年10月26日

日本語用論学会第27回大会(11月30日・12月1日、大阪大学)の参加申込を開始いたしました。対面参加・オンライン参加の別を問わず、事前参加申込が必須となっております。詳細は、「大会案内→次の年次大会」からご覧ください。事前参加申込の締切は、2024年11月21日です。

2024年10月22日

日本語用論学会第27回大会(11月30日・12月1日、大阪大学)のプログラム(速報版)を公開いたしました。今後、一部変更される可能性もあります。追って公開される最終版を必ず確認するようにお願いいたします。

2024年10月15日

日本語用論学会では、第27回研究大会前夜、事業部主催の公開ワークショップをオンラインで開催します。

企画: 「前夜祭!研究成果をどうアピールするか」
日時: 2024年11月29日(金)午後19時-20時50分
参加方法: Zoom 
申込フォーム: 参加を希望される方は2024年11月27日(水) 19時までに以下のフォームからご登録ください。
https://forms.gle/86xniQu2q9ypZ63z5 

参加登録: 会員・非会員問わず参加可・無料

詳細はこちらから

2024年07月27日

日本語用論学会第26回大会発表論文集(第19号)を刊行いたしました。こちらからご覧ください。

2024年07月25日

 第27回大会(2024年11月30日・12月1日、大阪大学)について概要をまとめました。詳細はこちらをご覧ください。

2024年06月03日

第27回大会(2024年11月30日・12月1日、大阪大学豊中キャンパス)の研究発表応募フォームがオープンしました。締切は8月4日(日)です。詳細はこちらをご覧ください。

2024年06月01日

Newsletter 51 を発行しました。

2024年05月20日

日本語用論学会では、この夏、事業部主催の会員限定オンラインイベントを開催します。

企画: 「そうだ!国際学会行こう」
日時: 2024年8月31日(土)午後14-16時
参加方法: Zoom 
申込フォーム:https://forms.gle/8prX5mHTuF8RHj7RA
参加費:無料(会員限定)

詳細はこちらから

2024年04月24日

会員のみなさま

 2024年度の『語用論研究』の投稿受け付けを開始します。2024年度会費を支払われた方は「マイページ」から奮ってご投稿ください。締め切りは以下です。

学会誌編集委員会

投稿期限:2024年6月30日(日)23:59 JST

2024年04月04日

会員のみなさま

昨年よりご案内しておりました『語用論研究』の
オンライン化第一号が本日未明に無事公開されましたので
ご報告いたします。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/pragmatics/-char/ja

J-STAGEのトップページ「新着資料」の項目にも
語用論研究が掲載されております。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja

即時公開によりこれまで以上に掲載論文の
visibility, quotabilityが高まることが大いに期待されます。
語用論の様々な課題に取り組む意欲的な論考の
ご投稿をお待ちしております。

堀江薫
『語用論研究』編集委員長
編集委員会一同

2024年02月16日

日本語用論学会第26回大会 大会発表賞の受賞者が決定しました。

受賞者 梁勝奎⽒ (名古屋大学大学院人文学研究科 博士後期課程)
研究発表 「依頼の合理性を主張する試み:発話を引用するやり方の事例から」
受賞理由はこちら

2024年02月13日

The 27th Annual Meeting of Pragmatic Society of Japan

日本語用論学会第27回大会は、2024年11月30日・12月1日に開催されます。

2023年12月13日

日本語用論学会第26回大会(12月9日・10日、創価大学)は、多くの皆様にご参加いただき、成功裏に終了いたしました。第27回大会は2024年に大阪大学にて開催を予定しています。

2023年12月03日

  日本語用論学会第26回大会(12月9日・10日、創価大学)のプログラム・要旨集を公開いたしました。詳細はこちらをご覧ください。

2023年11月13日

 

日本語用論学会第26回大会(12月9日・10日、創価大学)の参加申込を開始いたしました。対面参加・オンライン参加の別を問わず、事前参加申込が必須となっております。詳細は、「大会案内→次の年次大会」からご覧ください。事前参加申込の締切は、2023年12月5日です。

2023年11月07日

 

日本語用論学会第26回大会(12月9日・10日、創価大学)のプログラム(速報版)を公開いたしました。今後、一部変更される可能性もあります。追って公開される最終版を必ず確認するようにお願いいたします。

2023年11月01日

Newsletter 50 を発行しました。

2023年10月02日

日本語用論学会第25回大会 大会発表賞の受賞者が決定しました。

  • 受賞者 畑和樹氏 (東京都市大学デザイン・データ科学部 准教授)
  • 研究発表 「他者の巻き込みによる組織としての報告の実践:学校協議会報告の事例にみられる参与役割の複雑性」

受賞理由はこちら

2023年09月01日

第2回語用論グランプリが開催されます。対面/オンライン、いずれの参加も可能です。詳細はこちらのページをご覧ください。

2023年08月31日

日本語用論学会第25回大会発表論文集(第18号)を刊行いたしました。こちらからご覧ください。

2023年07月10日

第26回大会(2023年12月9日・10日、創価大学)について概要をまとめました。詳細はこちらをご覧ください。

2023年06月24日

第26回大会(2023年12月9日・10日、創価大学)の研究発表応募フォームがオープンしました。締切は8月19日(土)です。詳細は こちら をご覧ください

2023年06月01日

Newsletter 49 を発行しました。

2023年05月29日
会員のみなさま

 編集委員会からのお知らせです。既にご案内のとおり『語用論研究(Studies in Pragmatics)』は次号(第25号)よりJ-stageで公開されるオンラインジャーナルとなり、論文の締め切りも6月30日(金)に延長となりました。

 さらに、本日(5月28日)開催の評議員会で第25号からのオンラインジャーナルに掲載される論文はJ-stageで即時公開されることが決まりました。オンライン化による速報性に鑑み、奮ってご投稿をお待ちしております。 

編集委員長 堀江薫

2023年04月18日

『語用論研究(S/P)第25号(2023) 』への投稿と締め切りについて、以下のようにお知らせいたします。ふるって投稿くださいますよう、お願い申し上げます。3月末には紙媒体で投稿期限を5月末とご案内しましたが、オンライン化に伴い出版までの期間が短縮できることから、改めて6月末とさせていただきます

詳細につきましては「語用論研究(S/P)第25号(2023) 投稿案内」をご覧ください。

2023年02月23日

日本語用論学会第26回大会

The 26th Annual Meeting of Pragmatic Society of Japan

日本語用論学会第26回大会は、2023年12月9日・10日に開催されます。

2022年11月23日

第25回大会の「プログラム・発表要旨集」を公開いたしました。(11/17修正版掲載、11/18再修正版掲載、11月23日最終版掲載)

2022年11月19日

日本語用論学会第25回大会(2022年11月26・27日)に参加を希望される場合、事前申し込みが必要です。11月19日以降はこちらのフォームで手続きをお願いいたします。

2022年11月08日

Newsletter 48 を発行しました。

2022年10月24日

日本語用論学会第25回大会(2022年11月26・27日)に参加を希望される場合、事前申し込みが必要です(締切:2022年11月18日)。詳細は、「大会案内」内にある「次の年次大会」をご覧ください。

2022年09月25日

日本語用論学会第25回大会は、慎重に検討を重ねました結果、以下のように「Zoomオンライン〈リアルタイム方式〉」と「対面方式」を組み合わせて開催することに決定いたしました。詳細は、随時学会ウェブサイトやMLでお知らせいたします。

【2022年11月26日(土)_ Zoomオンライン〈リアルタイム方式〉のみ】
・研究発表(35件を予定)・総会・語用論茶寮
【2022年11月27日(日)_ 対面開催/Zoomオンライン〈リアルタイム方式〉】
・基調講演1・2、記念シンポジウム

※大会に参加するには、事前申込が必須となります。詳細は後日お知らせしますが、期間内に事前登録(参加費納入を含む)をお願いいたします。
※大会2日目は、オンラインでも、京都大学の会場でもご参加いただくことができます。対面方式での参加を希望される方は、事前申込時にその旨お知らせください。

2022年07月03日

第25回大会の研究発表応募フォームがオープンしました。マイページからログインしてください。

2022年06月01日

Newsletter 47 を発行しました。

2022年04月07日

『語用論研究(S/P)第24号(2022) 』への投稿と締め切りについて、以下のようにお知らせいたします。ふるって投稿くださいますよう、お願い申し上げます。

1.投稿期限:2022年5月31日(火)23:59 JST

2.剽窃、二重投稿、不適切な自己引用、サラミ論文などは禁止しますので、ご注意ください。なお、以下の学会サイトの語用論研究・投稿規定・スタイルシートをよくお読みの上、ご投稿ください。
https://pragmatics.gr.jp/journal/contribution_rule.html

3.特に、特集論文などの募集は行いません。語用論のどの分野でも結構です。ただし、語用論に関する、独自性、新規性の高い論文を募集しております。なお、本学会では、提出する前に、指導の先生、ご学友などに、なるべく一度見てもらうことをお勧めしています。

4. 『語用論研究(S/P)第24号』(2022)の投稿は、ウェブシステムの投稿ページから行ってください。
https://www.pragmatics.gr.jp/

投稿するためには、2022年度の会費納入が必要となります。ただし、現在までの連続して会員である期間において、当年度を含め会費未納の年度がないことが必要です。(未納の年度を飛ばして今年度会費を先に納めることはできません。)過去に会費未納がある場合は、合わせてお払いくださいますようにお願いいたします。(一度退会して再入会した場合の、会員でなかった期間については問いません。)

5. 「原稿ファイル」及び「個人情報ファイル」を添付して提出してください。

6. ファイル類を送付した後、2週間経っても、原稿が到着した旨の確認返信メールがない場合は、事務局宛にご連絡ください。

日本語用論学会 『語用論研究(S/P)』編集委員長
田中廣明

2022年03月30日

日本語用論学会第24回大会 大会発表賞の受賞者が決定しました。

  • 受賞者 平尾恵美氏(舞鶴工業高等専門学校講師)
  • 研究発表「従属節発話における文脈と慣習性−「単純な」/「慣習化された」主節省略の分析から−」

受賞理由はこちら

2022年02月18日

訃報
本学会設立発起人のお一人であられる国広哲弥先生(國廣哲彌;東京大学名誉教授・神奈川大学名誉教授)におかれましては、去る2月6日に逝去されました(享年92)。
学界に対する著しいご貢献と、ご専門の意味論をはじめとする多大な学恩に、心よりの感謝と深い弔意を表し、先生のご冥福をお祈りいたします。

(会長:滝浦真人)

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設立趣意書(1998年10月)
https://pragmatics.gr.jp/society_info/letter_of_intention.html

 

2022年02月14日

先日行われた次期(2022-23年度)評議員選挙の結果が出ました。

2021年12月20日

日本語用論学会第24回大会は、多くの方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。
次回は2022年秋に京都大学で開催予定です。情報は随時学会ウェブサイトとMLでお伝えいたします。

2021年12月13日

日本語用論学会「第24回大会プログラム・発表要旨集」(一部修正)はこちらをご覧ください。

※【p.13 最上段】司会者について誤記がございました。訂正して差し替えいたしました(2021/12/12)。
※2-⑦の発表者欄を修正いたしました(2021/12/12)。
※【p.2 大会スケジュール(概要)】ワークショップの終了時間を「11:40」に修正いたしました。(2021/12/13)
※【p.3 プログラム一覧表 ワークショップ】口頭発表と質疑応答の合計時間を「1時間40分」に修正いたしました。(2021/12/13)

2021年12月12日

日本語用論学会第24回大会(2021年12月18・19日)に参加を希望される場合、事前申し込みが必要です。

会員・非会員を問わず、こちらのフォームをご利用ください。

詳細は、「大会案内」内にある「次の年次大会」をご覧ください。

2021年12月08日

日本語用論学会「第24回大会プログラム・発表要旨集」はこちらをご覧ください。

2021年11月19日

日本語用論学会第24回大会(2021年12月18・19日)に参加を希望される場合、事前申し込みが必要です(締切:2021年12月10日)。
詳細は、「大会案内」内にある「次の年次大会」をご覧ください。

2021年11月07日

日本語用論学会第24回大会プログラム(速報版)はこちら〈PDF〉をご覧ください。
※今後、修正が生じましたら、随時お知らせいたします。

2021年11月01日

Newsletter 46 を発行しました。

2021年08月23日

◇第24回大会(12月18日・19日)は、新型コロナウイルス感染症が猖獗を極める状況に鑑み、全面オンラインで開催することといたしました。詳細は、随時学会公式ホームページと会員メーリングリストでお知らせいたします。
◇第24回大会の研究発表申込は、8月31日(火)が締め切りとなっております。
◇大会発表賞への応募条件は以下のとおりです。応募される方は、マイページで口頭発表・ポスター発表を申し込まれる際に「発表賞に応募する」をクリックしてくださいますようお願いいたします。

大会発表賞条件:第一発表者が現会員であり,大学院生か学部生もしくは2021年4月1日時点で40歳以下であること。

2021年07月01日

第24回大会の研究発表応募フォームがオープンしました。マイページからログインしてください。

2021年06月25日

『日本語用論学会第23回大会発表論文集(第16号)』を公開しました。Proceedings of the 23rd Conference of the Pragmatics Society of Japan is now available.

2021年06月22日

◇第24回大会は、12月18日(土)、19日(日)に東北大学(宮城県仙台市)で開催予定です。ただし、社会状況を考慮して、開催方法が変更になる可能性もあります。詳細が決まりましたら、学会公式ホームページと会員メーリングリストでお知らせいたします。

◇第24回大会の研究発表につきましては、申し込み受付を7月下旬に開始し、8月31日(火)で締切の予定としております。皆様のご応募をお待ちしております。

◇なお、日本語用論学会では大会発表賞を設けております。大会発表賞への候補となる応募時の条件は以下のとおりです。

  大会発表賞条件:第一発表者が現会員であり,大学院生か学部生もしくは2021年4月1日時点で40歳以下であること。

2021年05月30日

Newsletter 45 を発行しました。

2020年11月30日

日本語用論学会第23回大会(11/28-29、オンライン開催)は、成功裏に終了いたしました。300名を超える多くの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
第24回大会につきましては、2021年12月18・19日に東北大学で開催を予定しております。詳細は追ってお知らせいたします。

2020年11月30日

日本語用論学会第22回大会発表賞のお知らせ

2020年11月09日

日本語用論学会第23回大会のプログラム(最新版)はこちら〈PDF〉をご覧ください。

2020年11月02日

Newsletter 44 を発行しました。

2020年10月31日

日本語用論学会第23回大会に参加を希望される方は、11月20日(金)までに必ず参加登録をお願いいたします。
会員と非会員では、登録方法が異なりますので、お間違えのないようにご注意ください。

〈日本語用論学会第23回大会参加申込手順〉
【会員用】
 1.「会員専用ページ」にログインする。
 2.会員ページのメニューにある「大会参加」をクリック。
 3.必要事項をご記入のうえ、ページ下にある「Confirm」を押す。
【非会員用】
 「参加申込フォーム」 に必要事項を記入し「送信」を押す。
【参加申込期間】
 2020年11月1日(日)~2020年11月20日(金)

2020年07月22日

今年度実施の日本語用論学会第23回大会(11月28日(土)29日(日))は、当初、創価大学での開催を予定しておりましたが、今般の状況に鑑み、オンラインでの開催に変更して実施することとなりました。今後、具体的な実施方法につきましては、詳細が決まり次第、会員メーリングリスト、学会ホームページでお知らせしていく予定です。なお、時間帯とプログラムに関しても、今後の検討によって一部変更(短縮・変更)する可能性があります。

本日(7月22日)より、会員マイページからの発表応募受付を開始しました。受付開始が遅れたことをお詫びします。応募締め切りは8月10日(月)です。どうぞ奮ってご応募ください。

研究発表・ワークショップ・ポスター発表に応募される皆様におかれましては、Zoom等を用いた発表形態になることをお含みおきください。発表要旨の審査方法等は変更ありません。

皆様の積極的なご応募・ご参加をお待ちしております。

2020年06月15日

『日本語用論学会第22回大会発表論文集(第15号)』を公開しました。Proceedings of the 22nd Conference of the Pragmatics Society of Japan is now available.

2020年05月30日

Newsletter 43 を発行しました。

2020年04月08日

コロナ禍拡大さらに、緊急事態宣言のため、勤務先あるいは在学の大学へ立ち入れない会員の方がいらっしゃいますので、『語用論研究(S/P)』第22号(2020)への投稿締め切りを以下のように延長します。

投稿締め切り:2020年5月31日(日)23:59JST

投稿するためには、2020年度の会費納入が必要となります。投稿は、個人用ページから入って行ってください。ふるってご投稿ください。

2020年03月31日

『語用論研究(S/P)』第22号(2020)への投稿受付を開始します。投稿するためには、2020年度の会費納入が必要となります。締切は4月28日(火)23:59JSTです。投稿は、個人用ページから入って行ってください。

2020年03月28日

『語用論研究』第21号が刊行されました。また、同誌第19号がオンライン公開となりました。Our Journal Studies in Pragmatics 21 is published, and Studies in Pragmatics 19 is now open to the public on our Website

2020年02月23日

「第22回大会発表論文集」(プロシーディングス)の投稿要領が更新されました。
The submission page for the 
proceedings of the PSJ-22 has launched.

2019年11月26日

日本語用論学会第21回大会発表賞のお知らせ

2019年11月09日

第22回大会のプログラム&アブストラクトを公開しました。"The Program & Abstracts for PSJ-22" is now available.

2019年10月24日

第22回大会への事前参加申し込みが可能になりました。会員専用ページにログインし、「大会参加」へお進み下さい。銀行振込とクレジットカード決済に対応しております。

2019年10月24日

先日行われた次期(2020-21年度)運営委員選挙の結果が出ました。

2019年10月21日

Nwesletter 42 を発行しました。

2019年10月02日

第22回大会プログラム(速報第2版)を公開しました。The program (2nd circular) for PSJ-22 is now available.

2019年09月22日

第22回大会シンポジウムの発表要旨を公開しました。The Abstracts for the PSJ-22 Symposium are now available.

2019年09月16日

日本語語用論学会では、2020年度から運営委員選挙を行うことになりました。詳細はこちらをご覧下さい。

2019年08月26日

第22回大会のポスト・コンファランス情報が公開されました。
The imformation for the Post Conference of PSJ-22 (1st circular) is now available.

2019年08月19日

第22回大会の招待講演のアブストラクトが公開されました。
The abstract of the Plenary Talk
by Dr. Istvan Kecskes in PSJ-22 is now avairable.

2019年07月29日

第22回大会のシンポジウム情報を更新しました。

2019年06月28日

第22回大会の研究発表応募フォームがオープンしました。マイページからログインしてください。

2019年06月18日

日本語用論学会第21回大会発表論文集(第14号)』を公開しました。Proceedings of the 21st Conference of the Pragmatics Society of Japan is now available.

2019年05月23日

『語用論研究』第20号を2019年3月末に発刊し、同誌第18号(2017)をオンラインで公開しました。

2019年05月01日

日本語用論学会第22回大会は、2019年11月23日(土)、24日(日)に、京都外国語大学で開催することが決定しました。The 22nd Annual Meeting of PSJ is to be held on November 23 and 24 in 2019.

2019年03月29日

『語用論研究』21号の論文投稿の受付を開始しました。

2018年12月06日

『日本語用論学会第21回大会発表論文集』(プロシーディング)の執筆要項を掲載しました。Request for submitting manuscripts for the Proceedings of the 21st Annual Conference of the Pragmatics Society of Japan (PSJ) (Vol. 14) is updated.

2018年11月29日

第21回大会のプログラム(確定版)に、ランチ情報の変更と教室配置図の追加がありました。The imformation for the luch and the map of the session rooms are added to The program (final version).

2018年11月21日

第21回大会のプログラム(確定版)アブストラクトを公開しました。The program (final version) and the abstracts for PSJ-21 is now available.

2018年11月14日

大会プログラム(第2版)を公開しました。The program (2st circular) for PSJ-21 is now available.

2018年10月08日
第1回 語用論グランプリ!」の First Stage グループが確定しました。Group A は大堀氏、椎名氏、西阪氏、Group B は井上氏、西田氏、松井氏です。司会進行は鍋島・滝浦の両氏でお届け致します。時間などの詳細はこちらをご覧下さい。
2018年10月01日

大会プログラム(速報版)を公開しました。The program (1st circular) for PSJ-21 is now available.

2018年09月27日

第21回大会のポスターが完成しました。
The Poster for PSJ-21 is now available.

2018年07月30日

7月の豪雨で被災された会員の会費・参加費免除について

2018年07月07日

日本語用論学会第20回大会発表論文集(第13号)が発刊されました。
Proceedings of the 20th Conference of the Pragmatics Society of Japan is published.

2018年05月17日

第21回大会のプログラム(大枠)研究発表募集スケジュールと募集要領に関する情報を更新しました。The Program and CFP  for PSJ-21 are updated. 

2018年03月20日

『語用論研究』第19号を発刊しました。また、同誌第17号(2016)をオンラインで公開しました。

2018年03月19日

レヴィンソン教授の講演会が行われました。当日の様子はこちら

2018年02月23日
『語用論研究』(S/P)20 への論文投稿システムが稼働しました。投稿〆切は4月30日23時59分です。特集テーマは、すでにご案内しているように「(イン)ポライトネス」です。特集以外の投稿も通常どおり受け付けています。
2018年02月19日

第19回大会発表論文集』(修正版)を掲載しました。Proceedings of the 19th Conference of the Pragmatics Society of Japan is now available.

2018年02月02日

『大会発表論文集』(第20回大会)の執筆要領を公開しました。(大会当日に受付で配布していたものと同じですが、英語版に不備がありましたので、赤字で訂正してあります。発表者の皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。)

2018年02月01日

レヴィンソン教授の講演会(2018年3月15日)の事前申込を開始しました。Professor Stephen C. Levinson will give a special lecture at Kyoto on March 15th. Click here for application.

2017年12月21日

レヴィンソン教授の講演会を2018年3月に開催します。詳細は随時更新しますので、こちらでご確認下さい。Professor Stephen C. Levinson will give a special lecture at Kyoto for PSJ members. Click here for details.

2017年12月17日

第20回大会発表要旨集」をHPに掲載しました。The Abstracts for the PSJ-20 is now available.

2017年12月17日

第19回大会発表論文集』が発刊されました。Proceedings of the 19th Conference of the Pragmatics Society of Japan is now available.

2017年12月04日

第20回大会への参加事前申込み期限が12月6日(水)まで延長されました。「会員専用ページ」から「大会参加」へとお進み下さい。大会当日の受付は混雑が予想されますので、事前申込みのご利用をお勧め致します。

2017年11月22日

The abstracts for the East Asian Special International Symposium "Pragmatics in East Asia: Its practice and contribution" and Special Lecture "Culture-specific Face in Chinese" are now available.

2017年11月17日

日本語用論学会第20回大会のプログラム(速報第3版)を公開しました。(教室・司会者・会場案内図を掲載)
The programme of PSJ-20 (3nd circular) is now available.

2017年11月13日

日本語用論学会第20回記念大会(PSJ-20)における 20周年記念特別シンポジウムの要旨 を公開しました。The Abstracts for the SPECIAL SYMPOSIUM at PSJ-20 are now available.

2017年10月24日

Newsletter 38 を発行しました。

2017年07月05日

第20回大会の研究発表応募の受付を開始しました。詳しくは「研究発表募集要項」をご覧下さい。

2017年06月19日

日本語用論学会第20回大会(於京都工芸繊維大学)での研究発表については、まもなく応募を開始する予定です。投稿用サイトの準備ができ次第、改めてお知らせ致します。

2017年05月18日

Newsletter 37 を発行し、アーカイブに掲載致しました。

2017年05月11日

メタファー研究会 夏の陣2017 「比喩と隠喩」のプログラムが公開されました。

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